ケアマネ試験、コーチをつけずに始めますか?
今日ね。 仕事のお昼休みに バイクの修理をしてたんだ。 ライトが点かなくなってしまって。 配線の修理。 ぼくのバイクは結構古くて あちこちガタガタだったからさ。 結構大変だった。 ちなみに、まだ直っていないんだけどね。 困った話でしょ。 こういうのもさ。 うまくいかないと、全部ムダ。 そんな風に感じてしまうかもだけどさ。 ぼくは全然ムダとは思わない。 そもそもバイク修理を僕がやるべきかどうかはさておき。 直すために調べたり、 考えたりしたことで、 かなり詳しくなる。 いじった部分だけだけどさ。 たぶん次も触れると思う。 自分で調べる、考える。 こういうことの大事さというのは、 バイク修理に限らない。 そう思うよ。 勉強だっておんなじで。 調べる 考える こういうことがとても大切なんだ。 わからないことがあるとさ、 僕たち講師に聞けば、 たいてい答えてくれるよね。 「○○なんだよ。」って。 で、あなたは、 「ふんふん。」って。 なんとなくわかるものもあれば、 「さっぱりわからない。」 こういうこともあるかもしれない。 何がわからないかが、わからないんだよ。 みんな。 ただなんとなくわからない。 でね。 こういう時にどうするかというと、 一度ググってみるの。 「特例サービス費」とか、 「特定入所者介護サービス費」とかって。 わからないなりに、検索してみる。 調べたとしても、 よくわからない。 こういうことがほとんどかもしれない。 これを1時間調べる、ってなると 苦しいね。 だから、3分。 3分だけ調べる。 それから質問する。 そのように決めごとを作ればいい。 でね。 問題そのまま写メしてさ。 調べたけどまだわからない、って。 聞くんだよ。 恐らくだけどね。 ただ漠然と質問するときよりもはるかに、 理解できると思う。 結局のところさ。 どれだけひっかかりを作るか。 わからない、を投げない。 わからない、に立ち向かう。 これが大事なの。 聞けばわかる、 ではない。 わかろうとするからわかる。 まずはさ、3分検索。 これを自分に課してみて。 あなたの「わからない」が、 少しでも「わかる」に変わるといいね。 応援してるよ。 では、また。 アキラ
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