ケアマネ試験、だれと学びますか?
先日さ。 老健の職場で研修をしたんだ。 研修も今はオンラインだからね。 収録したものを、「あとで各自で観てください。」 という形式のもの。 身体拘束廃止に向けた研修で。 老健はこの開催が義務付けられている。 正直なところパッションは限りなく低かったんだけど、 やりだすと調子が上がってきて。 楽しくやれたよ。 ところでさ。 あなたはもう勉強は始めてるよね。 受験生の多くは、 ワークブックとかって買うことが多いと思うんだ。 あれってさ。 テキスト形式でしょ。 問題も多少載っているけど、テキストがメイン。 でね。 「さあ、勉強するぞ。」と。 最初にやるとしたら、あなたはどうする? テキストだしね。 まず読むよね。 「ふむふむ。」 「なるほど。」って。 だけど、どうだろう。 いざ問題を解こうとすると、 「わからない。。。」 こういう経験、あるよね。 人ってさ。 見たらわかるの。 「なるほどね。」って。 「そういうことね。」って。 わかるの。 なのに、 「説明して。」とか、 「問題解いて、」となると、 できない。 でもこれで普通なんだ。 だからこそ、知っておかなければいけない。 大事なことは、 インプットとアウトプット。 この両方をやることだということ。 本を読んだ 授業を受けた 動画を見た 音声を聴いた これをしたら、 次は、 問題を解く。 解けるかどうかやってみる。 理解したかどうかやってみる。 できていないなら、 また入れる。 入れる。 出す。 これの繰り返し。 自分がわかっていない。 これは少し自分に取ったら痛みもあるかもだけどさ。 わかるようになると、 勉強が楽しくなるよ。 入れたら出す。 覚えててね。 では、また。 アキラ
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「人に伝わる伝え方を学びたい」そう思って真っ先に読んだのがこの本です。この本が言いたいときに言いたいことを言いたいように口に出していた自分の考え方を変えてくれました。
リーダーとして影響力を発揮する立場の人は、ぜひ読んでみてください。