ケアマネ試験、だれをコーチにつけますか?
今日は神戸でマスター受験指導士講座だよ。 3月と5月に講座を開催する講師たちが参加してるの。 もうリアルに講座が迫ってる方たちだからね。 緊張感バリバリだね。 こっちが緊張しちゃったよ。 そろそろ勉強始めようかな、 なんて思ってるんならさ。 3月の講座、ぜひ参加してみて。 一気にやる気モードに引き上がるよ。 でね。 よくさ。 「考えて動け。」 なんて言われるよね。 自分では考えて動いたつもりなのに、 「違う!そうじゃない。」 なんて怒られたりする。 これってさ。 ケアマネ試験でも、こういうことって、あるの。 自分なりに、 勉強法ってみんな考えるんだよ。 問題解いてみたり、 テキスト読んでみたり。 大事そうな所をノートにまとめてみたりして。 結構な時間をかけてやっている。 だけど、自分がちゃんと理解できているのかどうか。 よくわからない。 これを続けていていいのかどうか。 わからない。 今のやり方でいいのかどうか。 不安になる。 これね。 仕方ないの。 そういうものなの。 基本的な判断基準を持っていないとさ。 何を考えればいいのか。 わからないものなの。 でね。 こういうものというのは、 まず聞く。 受験勉強を進めていくにあたって、 どのように考えるのか。 どのようなことをやっていかなければいけないのか。 知っている人に聞くの。 人ってさ。 自分ができるようになってから。 理解できるようになってから。 わかるようになってから。 やっと、 聞こうとするんだよ。 不安だからさ。 教わっても理解できなかったら申し訳ない。 そういう思いからだよね。 だけどね。 まず教わるの。 それから自分でも考える。 例えばさ。 台形の面積ってあるでしょ。 (上底+下底)×高さ÷2 これで求められる。 この公式を知っていれば。 教わっていれば。 カンタンにできるんだよ。 いきなり、なんの知識も教わらずに 「はい。台形の面積求めて。」 と言われてもさ。 わからないよね? 自分なりにやってみても、なかなかできないよ。 「なんでこんな計算方法するんだ!」 なんて怒られたりでもしたらさ。 「ちゃんと教えてよ!」 って。 なるよね。 まずは原則を知る。 考え方を知る。 やりかたを知る。 それから自分の考えを作っていく。 こういうことが大事なんだ。 だからね、 あなたがさ。 受験相談。 受けるチャンスがあるなら。 積極的に受けるといいよ。 合格のための勉強法 合格のためのマインド。 ぜひ吸収して欲しいね。 では、また。 アキラ
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「人に伝わる伝え方を学びたい」そう思って真っ先に読んだのがこの本です。この本が言いたいときに言いたいことを言いたいように口に出していた自分の考え方を変えてくれました。
リーダーとして影響力を発揮する立場の人は、ぜひ読んでみてください。