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基礎がもっとも大事である
人は数多く問題を解けば、実力はおのずと付いてくると。
そのように思いますが、半分正解で半分はずれです。
問題を解く経験というのは、とても大事です。
解くことで自分ができるかできないかがはっきりします。
仮に解けたとしても、消去法やテクニック、あてずっぽうで解けたとしたら、
「これじゃいかん」と思うことができます。
人はわからないことをわかっていません。
知らないことは知っているのですが、
わからないということは案外わからないものなのです。
問題が解ければ、自分はわかっているように思いますし、
間違っても解説を見ればなんとなく理解できますから。
ですが、説明せよと言われると案外できなかったりします。
そのときに、「あ〜、わかってないなあ」と感じるわけです。
このわかっているかどうかを確認するためには、
前提をしっかりとしておかなければなりません。
それは、基礎です。
ケアマネ試験の基礎といえば、
キーワードの意味を理解すること
事業の名前を覚えていること
などでしょうか。
みればわかる。
だけど言えと言われると言えない。
悪いわけではないのですが、
自分の理解が弱いように感じるのでしたら、それは基礎力の向上が必要なタイミングであるとそのように思います。
参考にしてください。
では、また。
私が読んだ本を紹介します
[affi id=10]
とても過激なタイトルで最初は敬遠していたのですが、
読んでみると著者の尋常じゃない行動力が見て取れます。
かなり偏ったところもあり、好みがわかれるところではありますが、
私個人としては、”一つのことをとことんまでやり抜く”という著者の考えは新鮮で面白く読むことができました。
ビジネス書としては、これをまねするのはなかなか難しいかと思いますが、
ひたむきな著者の姿勢を見ると元気になります。
毎日の生活に疲れている方は、彼のパワフルな人生に触れてみられるといいかと思います。おすすめです。
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