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問題30 認知症について 第22回試験【ケアマネ試験対策講座】

第22回ケアマネ試験
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第22回本試験解説

問題のダウンロードはコチラからどうぞ。

保険医療分野
問題30:認知症について正しいものはどれか。3つ選べ。

1 抗精神病薬が過量だと、意欲や自発性などの低下(アパシー)をきたすことがある。
2 若年性認知症支援コーディネータは、すべての市町村に配置されている。
3 認知症の評価として、長谷川式認知症スケールが用いられている。
4 認知症の評価として、Mini-Mental State Examination(MMSE)が用いられている。
5 レビー小体型認知症では、幻視は見られない。

 

解答・・・1,3,4

1 正しい。抗精神病薬は、しゅとして幻覚や妄想を軽減する作用があります。統合失調症などの精神病の治療に用いられます。統合失調症は、ドーパミン神経系の一部が過剰に働きすぎてしまい、幻覚や妄想、不安、緊張が生じ丸。この過剰に働くのを抑えて適度な働きに戻すのが高精神病薬です。薬は、過剰に働いているところだけでなく、脳内の他のドーパミン神経系も抑えてしまうので、副作用が出ます。
具体的には、
・動作や姿勢に影響
・生理不順
・やる気減退
・不快な気分
・アパシー(意欲低下、自発性低下)

2 誤り。若年性認知症コーディネータとは、若年性認知症の本人や家族のために必要な情報の提供と適切な助言、本人や家族のう安軽減、今後の生活を支援するために都道府県ごとに設置されている調整役のことをいいます。
若年性認知症コーディネータの業務として、
・窓口相談受付
・適切な専門医療への支援
・サービスや制度の情報提供
・関係機関との連絡調整

3 正しい。認知機能の評価スケールとして「長谷川式認知症スケール」は用いられています。認知症高齢者をスクリーニングする目的で考案された質問式スケールで、高齢者のおおよその認知症の有無と程度を判定します。30点満点で20点以下が認知症と疑われます。

4 正しい。認知機能の評価スケールとして「MMSE」は用いられています。認知症の簡易検査法で、国際的に使用されている質問式スケールです。判定は、30点満点で23点以下が認知症と疑われます。

5 誤り。レビー小体型認知症は、ある特定のタンパクが脳や末梢神経に広く異常沈殿して起こる認知症です。レビー小体型認知症は「リアルな幻視」が特徴で、払いのけたり、逃げるなどのアクションを伴います。また、パーキンソン症状や自律神経症状も高確率で見られます。

解説は以上です。

動画解説はこちら
https://youtu.be/WXESBvbHAlU

問題30 第22回ケアマネ試験 認知症【必勝!ケアマネ受験対策講座】



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