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問題29 口腔機能について 第22回試験【ケアマネ試験対策講座】

第22回ケアマネ試験
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第22回本試験解説

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保険医療分野
問題29:口腔機能や口腔ケアについて正しいものはどれか。3つ選べ。

1 摂食・嚥下は、中枢神経と末梢神経により制御されている。
2 嚥下反射により、食物が気道に入らないよう気管の入り口が閉鎖される。
3 すべての歯を喪失しても、咀嚼能力は低下しない。
4 脱落した粘膜上皮細胞も、口臭の原因となる。
5 口腔内を清掃する際は、義歯は外さない。

 

解答・・・1,2,4

1 正しい。中枢神経というのは、神経系の中で多数の神経細胞が集まって大きなまとまりになっている領域です。脳と脊髄が中枢神経にあたります。
末梢神経というのは、逆に全身に分散している部分になります。摂食・嚥下はもちろん、あらゆる動き、反射は中枢神経と末梢神経で制御されています。摂食・嚥下も、顔面・口腔内・舌・咽頭部などの末梢神経と中枢神経からの指令で成り立っています。

2正しい。嚥下反射というのは、食べ物を飲み込むときに反射的に気管に蓋をする動きです。ここに障害がでると、飲み込むときにうまく気道に蓋ができず、誤嚥をしてしまいます。

3 誤り。人の噛む力は、一般的に自分の体重と同じくらいあります。男性であれば60kg、女性であれば30kgといわれています。この噛む力は歯を失うことで低下してしまいます。例えば、奥歯の一番大きい歯を一本失うだけで、噛む力は訳半分になるといわれています。これはたとえ義歯を使用したとしても本来の力にはもどりません。なので、すべての歯を失えば当然咀嚼能力は低下します。

4 正しい。口腔内の粘膜は、皮膚の垢と同じように細胞が剥がれ落ちて、舌に白く溜まり腐敗します。これが「舌苔(ぜったい)」です。舌苔は、口臭の最大原因とされていて、口臭の6割が舌苔から発生するといわれています。

5 誤り。口腔内の清掃は義歯を外して行います。義歯をつけたまま清掃しても義歯や歯茎の間に汚れが残り、それを放置すれば雑菌の繁殖に繋がります。

解説は以上です。

動画解説はこちら
https://youtu.be/rJtNefRswZc

問題29 第22回ケアマネ試験 口腔機能【必勝!ケアマネ受験対策講座】



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