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【ケアマネ受験対策講座 】第212日 低所得者対策 特定入所者介護サービス費

一問一答ケアマネ受験対策講座
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【ケアマネ受験対策講座 】
介護支援分野 第212日

低所得者対策について、正しいか誤りか答えよ。
問題:
特定入所者介護サービス費における特定入所者とは、特定施設に入居し、かつ食費・居住費の支払いが困難な低所得者のことである。

 

 

 

 

 

 

 

 

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解答・・・誤り
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特定入所者とは、
生活保護を受けていたり、市町村民税非課税世帯のかたで、
一定の施設でのサービスを利用している方を指します。

特定施設に入居しているかたではありませんね。

特定施設は、養護老人ホームや有料老人ホーム、ケアハウス(軽費老人ホーム)のことで、特定施設として介護保険法上の指定を受けたもののことです。

特定入所者介護サービス費とはなんの関係もありません。

特定入所者介護サービス費、とくれば、
低所得者対策の1つです。

介護保険施設や地域密着型特養、短期入所生活介護や短期入所療養介護(ショートステイ)を利用しているかたで、

低所得の方に対して、食費や居住費を補足するものですね。

別名、補足給付、とも言われています。

これ以外にも、
高額介護サービス費や、
社会福祉法人等による利用者負担軽減制度、
というものもありますね。

それぞれに違いがあります。

たとえば、
高額介護サービス費は対象となる利用者負担は、定率負担(原則1割)
社福軽減の対象となる利用者負担は、定率負担と食費・居住費です。

これらは、
ややこしいので、
キーワードで押さえるといいですね。

低所得者対策3
1:高額介護サービス費
2:特定入所者介護サービス費
3:社会福祉法人等による利用者負担軽減制度

こうなっています。

そして、
対象となる利用者負担はどれなのか、を押さえるために、
以下を覚えます。

利用者負担3
A:定率負担(1割・2割・3割)
B:食費・居住費(滞在費)
C:介護保険料

こうなっています。

そして、こう押さえます。
高額サービス費はA
補足給付はB
社福軽減は A+B

こうですね。

低所得者対策はこれがベースになります。

まずは、それぞれの対象となる利用者負担を覚え、
そこに知識を肉付けしていきましょう。

解説は以上です。

音声解説はこちら:
http://kbsakura.site/GIdov7w0.mp3

インデックスカード暗記
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低所得者対策3


1:高額サービス費
2:補足給付
3:社福軽減
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利用者負担3


A:定率負担
B:食費・居住費
C:保険料
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低所得者対策 対象利用者負担


高額サービス費→A
補足給付→B
社福軽減→A+B
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